1995-02-17 第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号
今委員から御指摘のございました、今回所得税におきます所得要件の引き上げ措置に対応いたしまして、個人住民税におきましても、通達における所得の限度額につきまして、社会経済情勢の変化に対応いたしまして、いずれも一・六倍程度、すなわち、現行の三百万円以下につきましては五百万円以下に、あるいは四百五十万円以下につきましては七百五士力円以下に、さらに現行六百万円以下につきましては一千万円以下にそれぞれ引き上げようと
今委員から御指摘のございました、今回所得税におきます所得要件の引き上げ措置に対応いたしまして、個人住民税におきましても、通達における所得の限度額につきまして、社会経済情勢の変化に対応いたしまして、いずれも一・六倍程度、すなわち、現行の三百万円以下につきましては五百万円以下に、あるいは四百五十万円以下につきましては七百五士力円以下に、さらに現行六百万円以下につきましては一千万円以下にそれぞれ引き上げようと
大学の付属病院におきまする本年度の患者医療費の追加見込紙工億四千六百万円、本年の夏におきまする干害の応急対策事業費、これは井戸あるいは水路等の工事費用、揚水機、ボーリング機械等の購入費及び動力費というものにつきまして補助をいたします金四億七士力円。
○森説明員 未利用鉄資源の調査を出発いたしましたときには、おおむね一億トンの埋蔵量を発見しようということであったのですが、その内訳について申し上げますと、北海道が約二千万トン、青森が四千五百万トン、岩手県が一士力トン、秋田県が七百万トン、千葉県が百万トン、その他が一千万トン、計九千三百万トンになるのでありますが、この鉱量は予想の鉱量でございまして、未利用鉄資源の調査の計画はこれを確定鉱量というしっかりしたものにまで
三十万票の死票のあるものには四人やる、士力票死票のあるものには一人割り当てるということにすれば、オール・オア・ナッシングで、一方は全勝するが一方は零敗するというようなひどい差は出てこない、こう考えるのでありますが、こういう方法でわが国においてかりにそういうことをやることがよいか悪いかということについて、長官はどうお考えになりますか。